足の極み
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ふくらはぎのむくみ、たるみが気になってきた方。
足の冷え、疲れで悩まされている方。
外反母趾、偏平足。
長時間のデスクワーク。
スポーツパフォーマンス向上したい方。世の中に足の疲れや痛み、だるさなどに悩まされている方は多くいらっしゃると思います。お仕事や家事で多く足を使っている事で疲れが溜まり、炎症が起きたというお言葉も頂きます。そのためしっかり休養やメンテナンスを行っていないと今後10年、20年後に日常生活に影響を与えるといっても過言ではありません。
なので今回は足の辛さでお悩みになっている方に関してお話できればと思います。お悩みの方や気になる方、家族や友人にいらっしゃる方などはぜひ見ていただけたらと思います。 -
足の極みに関する当院の考え
一般的なマッサージの概念は難しいですが、30分や60分など時間で行っている形がリラクゼーション扱いになってくるので症状が改善することは難しいです。
リラクゼーションはリラックスを求めるところになります。行くのが決して悪いわけではありませんが、症状改善には繋がりにくいです。
整骨院では症状の改善を主体に考え施術をしているので、その違いがあります。なので長い時間施術するのではなく、こまめにやっていくことが大切です。
また当院の足の極みというメニューは症状の改善はもちろん、リラクゼーション効果もございます。 -
当院が足の極みをおすすめする理由
上記でもお話したように当院の足の極みというメニューは一般的なマッサージとは違い治すことを主に作られたメニューだからです。時間単位で行なっているマッサージでは癒しを目的としているため症状の改善は難しいです。しかし、当院の足の極みはさまざまな症状に効果のあるメニューですので受けていただくと短時間で即効性を感じていただくことができます。
また、ふくらはぎは人体で第二の心臓と言われるほど血液循環に大きく影響します。日常生活で足は多く使われるため疲れが溜まりやすくだるさを感じる方も多いはずです。その大事な部分である足に特化したメニューがある治療院は多くないと思いますので少しでも気になった方がおりましたらぜひ周りの方にもお伝えしてください。 -
足の疲れやむくみを放っておくとどんな症状が現れるのか
放っておくことでさまざまな症状が出現します。
長時間立っていたり、歩いている方ですと、代表的な症状ですと足底筋膜炎(足底腱膜炎)になることが多いです。足底腱膜炎とはかかとや足の裏が地面に着く際に足底腱膜というものが伸ばされ痛みが生じます。治療しないことで慢性化し常に痛みと一緒に生活しなければなりません。またしっかりケアを行っても治りが悪いものですので通院をお勧めいたします。
デスクワークやテレワークの方も増え、会社での作業とは違い環境が整わないことで足のだるさ、むくみ、冷え感でご来院される方が増えてきました。 -
当院の足の極みとは
当院の足の極みとは、主に膝から足の裏まで施術を行います。
日頃の疲れやだるさ、お仕事での長時間デスクワーク、足の冷えであったり、外反母趾、扁平足、スポーツパフォーマンスの向上など様々な症状に対して予防、改善ができるメニューとなっております。足の辛さを感じる原因は立ち仕事をしている方であったり、デスクワークの方など様々です。もちろん、立ち仕事の方やデスクワークの方の症状は違いますが当院の足の極みは双方の症状を取り除くことができます。また、ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれるほど大事な筋肉で、硬くなってしまったりすると血液循環が悪くなり足の指先が冷えてしまったり、足首周りが硬くなることで疲れを感じやすくさせます。もし当てはまるような症状がありましたらご相談ください。 -
その施術を受けるとどう楽になるのか
足の極みを行うことにより、足周りが軽く感じられるようになります。また継続することで足のだるさ、痛みの軽減、改善することができるようになります。スポーツのパフォーマンス向上、外反母趾・扁平足・血流の改善・足の冷え感の予防や改善としても活用して頂けます。
年齢を重ねて、お仕事や家事、日常生活で足周りが硬くなり怪我に繋がるリスクが高まります。
また、外反母趾や扁平足などの症状については一般的なマッサージでは症状の緩和が難しく、当院の施術を受けていただくと症状の根本的な部分から治すことができます。スポーツ面においては、現在日本で1日1万人以上の方が足首の捻挫をしています。そのような症状に対しても予防や改善に活用頂けます。 -
改善するための治療頻度はどのくらいか
必要な頻度としては週に2回から3回以上は通っていただきたいです。 足は毎日使う必要不可欠なものです。そして症状の辛さは一度の疲れで出来たものではなく、日頃の生活でのお仕事や家事の繰り返しによって出来たものですので一度の施術で治るようなものではありません。 そのため、通われる際は始めのうちは頻度を増やしていただき良い状態を習慣づけることが重要です。今の現状より症状が悪化しないためにも少しでも気になった方はお気軽にご相談ください。